トレーニーは食事を作り置きしよう【ジャガイモと納豆のチーズガレット】

こんにちは！

筋肉弁当を手作りして、ムキムキになり、年間２０万円も得しているオーシャンです。

料理が苦手な方でも簡単に作れる男飯。

第１１回目となる今回の筋肉弁当は『じゃがいもと納豆のチーズガレット』です！

第１回目～今回のレシピまで、冷凍保存できるので一気に作っちゃいましょう♪作ったらチンするだけで楽ちんです。

ではさっそく作ってみましょう！

メニュー【筋肉弁当：じゃがいもと納豆のチーズガレット】10食分

材料・料金・タンパク質量

レシピ【じゃがいもと納豆のチーズガレット10食分】

それでは詳しく見ていきましょう♪

１．ハムを短冊切りしてボウルに入れる。

２．じゃがいもを洗って、皮を剥きます。それから全部すりおろします。

３．すったじゃがいもとハム、納豆を混ぜましょう。じゃがいもから汁が出て混ぜやすいです。

４．フライパンにサラダ油を敷いて温めます。先ほど混ぜた３．の具材の半分を並べて、チーズをのせたら、また３．の具材をのせてはさみます。

５．焼き目がついたら返しましょう。両面焼けたら完成です。お疲れさまでした♪

【筋肉弁当：じゃがいもと納豆のチーズガレット】の感想

作った感想

じゃがいもをする作業が修行過ぎる！！

ここに時間と労力がかかりました。

そのお陰か、焼く工程が楽しいのなんの。

もう作りたくないですね（笑）

しかし、1食100円で健康飯が食べれるのは魅力。

昼食にコンビニとかで1,000円かけていたら、約900円浮く。

月20日出勤なら、月に18,000円。

年間216,000円浮く！

作るっきゃないでしょ！

他にもっとかんたんなレシピもあるのでぜひご覧ください。

食べた感想

味はね美味しいですよ！

誰かに作ってもらえたら嬉しい料理です。

それに、すったじゃがいもってあまり食べる機会がなかったのですが、これまた美味しいですね。

労力に見合っているか分かりませんが（笑）相当美味しいですよ！

1回は作ってもらいたい。

タッパーがあれば便利

見た目を気にしなければ弁当箱にタッパーがオススメです。

こんな感じです。

これもいいですが、100均にも売っていますのでぜひ見てみて下さい。

私が使っているのも100均です。

今日紹介した料理も、冷凍保存できます。

私はいつも10食分作って冷凍して、前日の夜に冷蔵庫で解凍して昼に食べています。

タッパーのお陰で冷凍やレンチンが楽なので、一気に作る時に便利です。

1品料理ではありますが、コンビニで食べるより格段と安くて健康に良いはずです。

ぜひ昼食にタッパー弁当をオススメです。

まとめ：しっかり食べてボディメイクしよう

今回は冷凍で作り置きできる、筋肉弁当【ジャガイモと納豆のチーズガレット】の作り方をご紹介してきました。

減量であっても増量でも、毎日の正しい栄養摂取が欠かせません。

ぜひボディメイクの為にも、弁当作りにチャレンジしてみましょう！

しかし、疲れている時や忙しい時は料理の前に買い物も大変だったりします。

そんな時には宅配弁当が便利です。

しかも、筋肉食堂DELIならダイエットやバルクアップなどあなたの理想に応じてメニューを選ぶことができます。

お得な割引情報もありますので、ぜひこちらの記事もご覧ください。

最後に：オンラインジムのお得情報

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もちろんデメリットもありますが…。

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