減量が捗る！作り置きの冷凍弁当【ささみとパプリカの黒コショウ炒め】

こんにちは！

筋肉弁当を作り置きしてから体が引き締まってきたオーシャンです。

第19回目となる今回の筋肉弁当は『ささみとパプリカの黒コショウ炒め』です！

第1回目～今回のレシピまで、タッパーで冷凍保存できます。

ではさっそく作ってみましょう！

【メニュー】筋肉弁当：ささみとパプリカの黒コショウ炒め

材料・料金・タンパク質量

レシピ【ささみとパプリカの黒コショウ炒め10食分】

それでは詳しく解説します。

1．【A】の調味料を混ぜておきます。

2．パプリカの芯を取って、種を洗い流したら、細切りします。

3．鶏ささみを半分に細切りして、小麦粉をまぶします。

4．フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、鶏ささみを炒めます。

5．鶏ささみに色がついてきたら、パプリカを加えて炒めます。

6．パプリカに火が通ったら、【A】とさらに黒こしょうを多めに入れて炒める。

７．完成！タッパーにご飯と出来たおかずを入れて終了。

【筋肉弁当】ささみとパプリカの黒コショウ炒めの感想

作った感想

結論から言うと、工程がシンプルで簡単でした。

どうしても生肉を触るので、手洗いを念入りにします。

切るのは肉とパプリカで、味付けもこの通り先に混ぜておけば、後でかけるだけです。

途中で追いコショウをしますので、【A】に入れ忘れても大丈夫です。

とにかくコショウを多めに入れることが、味付け的にも減量的にも大事なポイントです。

食べた感想

肉がぱさつかずに美味しい！

片栗粉のおかげで、しっとりしています。

減量時に必須の鶏ささみですが、ぱさつくのが苦手なんですよね。

それがしっとりしていることで、食べやすくて苦になりませんので、おすすめのメニューと言えます。

10食分で塩小さじ1で足りるか心配でしたが、十分味が整っていました。

鶏がらスープの素が結構味が濃くて、いい仕事をしてくれています。

濃い味付けが好きな方も、まずはこの分量で作ることをおすすめします。

まとめ：作るのが大変な時は冷凍の宅配弁当

今回は冷凍で作り置きできる筋肉弁当【ささみとパプリカの黒コショウ炒め】の作り方をご紹介してきました。

減量であっても増量でも、毎日の正しい栄養摂取が欠かせません。

ぜひボディメイクの為にも、弁当作りにチャレンジしてみましょう！

また、いくら簡単に作れても、作るのが大変な時は誰だってありますよね。

そんな時は宅配弁当を利用してみましょう。

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